落としてみたシリーズ第13回。庭に落ちていた小鳥の羽毛です。羽毛は触ったら石鹸で手を洗おうね(^-^)
大きさ:2cm弱
重さ:すごく軽い
羽毛のふわふわを手で整えて落としました。平らな方を上に向けて、水平に回転しながら、いかにもゆっくり落ちて行きました。雪だ!でも、形の非対称性による、風車(かざぐるま)効果かもしれません。何度か形を整え直して落としてみましたが、回転の速さが変わったような気がするものの、やはり同じ落ち方でした。
小鳥の羽毛は、平べったくないので、雪の樹枝状結晶とは形状が異なります。しかし、とても軽いと言う意味では似ているかもしれません。軽いけど、厚さを考えると、密度と言う意味で雪の方が重いかもしれません。まとまらないね(^^;