また番外編。埃が回りながら落ちてくる所を見ました!
埃って、空気中の一点に止まって、空気の流れに乗ってゆっくり窓から出ていく姿しか見たことがないので、回らないものだと思っていました。ビックリ(@o@)
捕まえてみてよく見ると、目分量で高さ15mm、周の直径8mm程度のきれいな螺旋形です。放すと、コルクの栓抜きをねじ込むように、空気をねじ込みながら落ちていきました。隣にいた女性が
「私かも。」
と自身の腕を触ったので見ると、モヘアのようなフワフワのセーターを着ていました。なるほど(^-^)
新発見!埃でも、螺旋形だと回ります!