勝手な想像ですが、お釈迦様は、JSSと闘ったのではないでしょうか。
お腹が弱い、死の不安と闘い続けた、というのは、副交感神経過興奮型のJSS。これを克服するために様々な修行をし、座禅もし、不安の解消法を発明した!
そして、天才だったので、幅を広げて、すべての人がもつ死への不安を解消できるような発明をした!
しかし、紙一重だったので、息子の名前はラーフラ・・・
ガッテンで、腹式呼吸の一種で、脳の不安部分に働きかけられるって言ってたんですよね。お義母さんの見つけてくれた本にも似たようなものがあったし。不安が克服できたら、JSSって、半分治った心もちだよね。